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手っ取り早く出すと寿命が縮まる!声優さん特に気をつけて!

これはここ数年、
声優を目指すひとに、特に多いように思われます。

肺の圧力が弱くても、
しなやかな声帯でなくても出てしまう方法を学んでいる、また教えているところが多い
から、
と思います。

その手っ取り早さが寿命を縮めることに気づくべし!

アイドル声優を目指して20代後半から30代頭くらいで、
「アイドル声優の声しかでない上に、カスカスになってしまうひと」
が、ものすごく多いのです。
そうなってから私のところへくる方もいらっしゃいます。
もちろん、治しますが。

声帯を縮こまらせて、上へ押し上げ、
肺の圧力もあまりないのに、
共鳴というテクニックだけで出す。
ああ怖い、なのに気づかない。
教えているほうも気づかない。

すぐにはつぶれません。
五年十年かけて、ゆっくりゆっくりこわしていくのです。

取り返しがつかなくなる前に気づいてください。

本当の表現は、のどでなく、
肺の圧力、つまり呼吸の圧力の作り方にあることを。
大御所と呼ばれるひとがなぜ、いつまでもつぶれず、
しかも若い頃から今もなお、渋く深い声がでるのかはここにあります。
舞台出身のひとが多く、また、養成所なんかなかったから、
テクニックよりも先に強さをつまり呼吸の基礎を覚えたのです。
そしてテクニックはあとからついてきた。

いまの若いひとは一種類のみ、しかも、似たり寄ったりの声を出しがちです。
そんなの年取ったらお払い箱です。

壊れないオリジナルをつくらないと、
大変なことになりますよ。
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