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「アゴをひけ」って本当?

皆様こんばんは。
声優さんや俳優さんはあまり言われたことがないかもしれませんが、
声楽の方や合唱の方は一度くらい

「アゴをひけ」

と、いわれたことはないでしょうか?
明らかにおかしいくらい突き出ていたらそう言うのも不思議ではありませんが、
結構お題目のようにアゴをひけアゴをひけ、
と言われ続けた結果?
もう二重あごもびっくりというくらいアゴを引いている方もいます。
歌うときにはもう下を向きっぱなし。
でもお客さんを見ろ、とも言われているから、
「下から睨みつけたり」
アカンアカン!

私もレッスンでアゴをひけ、ということがあります。
ただし「荒療治」としてです。
下あごが外れそうなくらい、手で押し付けて、無理矢理声帯があがって来ないようにするというものです。
これは実験的に「無理矢理でも声帯を下げたときの気道の確保の仕方」
などを実感してもらうためなどに行います。

そうでなければ、基本は

「アゴはひくな」

です。
大体アゴをひくと称して
「ただ下を向いているだけの人が大多数」ですし、
これではかえって気道をゆがめたり圧迫するだけです。
これは大学出た頃の私そうだったのですが、
教える方も、実はその効用をあまり考えずに
「アゴをひけ」ととりあえず言っているフシがあります。
(当時の生徒さんごめんなさい^^;)

ではアゴをひくのはいけないのか?
といえばそうでもなく、
むしろ、上を向くようにしながらアゴをひく、というより、
胸からのど、アゴまでが一直線になるように、する過程で、
アゴを後ろへ下げる、と言う方がいいでしょう。

つまり気道をまっすぐにする訳です。

これと同じように
「胸を張れ」
でもそこかしこで間違った解釈があるようです。
これについては後日。

でもこれらをしっかり守れば、結局いやでも、
使える腹式呼吸をすることになるんですよね♪
がんばりましょう!

※追記
もちろん、個人差があります。
どんなに下を向こうが上を向こうが、
素晴らしい発声をしていれば、文句はないわけです。
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