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トレーナーの仕事・条件は…大変ですよ。でも楽しいしやりがいがあります

みなさまこんにちは。

今日はトレーナーの仕事についてすこしお話しします。

プレーヤーをやめてトレーナー一本にしぼった経緯は何度か書きましたが、
プレーヤーをやっている頃は、
その「名前」で結構仕事ができました。

つまり教えるテクニックより、
「あの歌手に習いたい」
という生徒さんが多かった訳です。

しかし今は違います。
僕はもう歌わないから、その指導法やテクニック、情熱だけが頼りです。

だから僕はペース配分ができません。
時には倒れてしまいます。大変申し訳ないですが・・・^^;

トレーナーは「できるものの論理」で指導してはいけません。

何を、なぜ、どのように、

これが大切です。

さらにメンタル面がとても大切です。
どこをくすぐってやればやる気になるのか、テンションがあがるのか等、
生徒さんの性格を見抜く、これがとても大切です。

そして重要なのが、生徒さんの真似をすること。
「いまあなたはこうなってますよ」と。
ここが難しい。
これはあまり大げさ
「お前はこないなっとんねん!!」みたいにやると、
「そんなにひどくない!」と反発されたり、
自尊心を奪いかねません。
正確に真似をする事が大切です。
またわかりやすくするために、大げさに誇張して真似するときは、
「その旨をことわること」も大切です。

さらに大変なのが「このようにしてください」と指導するときです。

この時ちょうど良い発声をしてみせても
多くの生徒さんは、感心はしてくださるかもしれませんが、
「だから、それどうやるの??」
となりがちです。

そのときこそ「とても大げさに」示してあげるようにしています。
例えば、「あえてのどを詰めてほしければ」

3倍くらい詰める(当社比w)

そうするとやっと生徒さんはやってほしいくらいの詰め方をしてくれるものです。
私の場合は、生徒さんの悪いところは、正確に真似し、
見本はやり過ぎくらい大げさに、というスタンスです。

「こうやってだせ〜」と、いい声だけ出していても、
だめなんです。
僕の目標は感心される事ではなく、
生徒さんの声と呼吸を生まれ変わらせる事なんですから。

そう考えると、トレーナーとプレーヤーを完璧に両立する事ってできるんかいな?
と、ますます思ってしまいます。

僕だったらどちらも知らず知らずのうちに手を抜くというか、
「つぶしの演奏」「つぶしのレッスン」になりそうで、
とても怖いのです。

さて僕の考えるトレーナーの条件
・性格を見抜く
・プライドを傷つけない
・媚びない
・先生面しない
・生徒さんと対等でありながらペースを掴む
・曖昧な事は言わない
・何のための練習かなど、目標を明確に提示する
・真似して欲しいところこそ誇張する
・生徒さんのわるいところは誇張しない
・生徒さんの呼吸をなるべく正確にまねる事で現在の状態、良いところ・悪いところを見抜く
・生徒さんがいつでも質問できるような環境を作る
・そしてその質問に即座に答える
・怒らない
・自分が上手くても仕方ない
・命を懸ける
・すなわちペース配分しない
・レッスンはステージであり、生徒さんを楽しませる事
etc.etc...他にもいっぱいあるな・・・

わ〜、いくつできてるかなあ〜^^;

【レッスン受講・体験レッスンのお問い合わせお申し込み】 >>>ボイストレーニングS.V.L.ウェブサイト または、メールinfo☆song-voice-life.com (☆を@に変えてください)にてお待ちしております。 ※プロ・アマチュア、ジャンル、経験は一切問いません。 声のことが良くわからない、人前で声を出すのが怖い、すぐ喉が痛くなる、声が枯れる、自分の表現に限界を感じる、とにかく自由に表現したい…あらゆる声の「何を」「なぜ」「どのように」におこたえします。 (レッスン担当講師は浜渦弘志・渡辺麻衣のどちらかになります。) ボイストレーニング SONG-VOICE-LIFE(東高円寺・センター南 他)
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