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ハイテンションとローテンションの狭間に生まれる自然な声

突き抜けたハイテンションの感情で歌うか。
身体の奥底のうなだれたような、最底辺から起こすように歌うか。
それともその真ん中で歌うか。

僕は突き抜けた「バカ」とも言える、見ていて恥ずかしいような、
「イェ~イ!!コマネチ!!(ふる…)」
なんてやるような、やりきるような、恥ずかしさに気づく前にやってしまうようなハイテンションと、
うなだれ、すでにため息すら困難な、息をただしているだけのような、ただ生きているのがやっとのようなローテンション。

その「両方」を同時に、瞬間に感じながら、いや惹かれあいながら、
いや、反発し綱引きしながら、
その真ん中あたりで歌い、セリフを発して欲しいと思うのです。基本的には。
ときにハイテンション側にひっぱりあげられ、
ときにローテンション側に引きずられながら。

どん底と突き抜けた天。
その両方を感じながらまっすぐ出すことによって、
初めて感動的な自然が生まれると思うのです。
一見50点という、
100と0の間からこぼれ出たから普通に見えるというそんな声。
その引っ張りあいのなかに「肉体」が「楽器」があるんです。

その引っぱり合いにより、身体は動き出す。

踊り…
声は踊りでもある!

これこそが自然でいて感動的なんだと信じています。

でも…不自然で普通の声というのが大勢を占めている…?

ハイテンションの方がどうも皆さん苦手なようです。
ローテンションは「まあまあ」くらいで。

「そんなキャラじゃない」とか言って。何が邪魔しているのかを考え、
取り去りましょうよ♪

そうでないと、がんばっても

「普通とややローテンションの間から生まれた声」になってしまう。

それではやはり、感動は生まれない。

これは実はただの精神論なんかではないんです。
それができるための、
身体を作るための、
ボイトレをやるんです♪

もちろんハイテンションなだけではダメなんです。
最初から真ん中を狙ったらもう、
芸術ですらないんです。

芸術ですらないのに、いい声だったら…大問題!?

※今日も吠えました…
あくまで私個人の考え方です。
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