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吐く息の3要素「強さ」「量」「それをつかまえる」コントロールですべては決まる

皆様こんばんは。
声はもちろん吐く息でつくります。

この吐く息つまり呼気ですが、
強くて自然でしなやかでなければなりません。
浜渦式ではそのための力を3つに明確に分けて考えます

1.「吐く強さをつくる力」
2.「量をコントロールする力」
3.「(上記2つでできた)息をつかまえる力」

このそれぞれの力つくる場所はすべて違います。
それでいてすべて連動しています。
その3つの場所とはどこでしょうか?
今日は書きませんが考えてみてください。

大変多くの方が1.を胸や背中、肩で、2.を喉や舌でコントロールしています。
その結果のどが痛くなったり、高い音が出なかったりします。
逆に言えば、本来使うべきところが使えていないから、それら間違った場所が
「代用品」として活躍「せざるを得ない」のです。
(間違ったと言っても全く使わない訳ではないです。あえて「間違った」と言っていますが、ある程度は使います)

1.をつくる場所は同時に量も出してしまいます。
だから2.で量を規制するのです。
この1.と2.の引っ張り合いが、呼吸をつくります。
そこで完璧な呼吸をつくっても、3.の筋肉が動いてくれるとは限りません。

でも、1~3までそろうと、
深くて、軽くて、明るい響きのある声になります。
それはたとえ「ため息」であってでもです。

「前向きなため息」をもつけるようにもなります♪
これができるようになると、
「鎖骨から上以外」身体のすべてを使って声を出すことになりますので、
まさにスポーツとなります。

私の生徒さんが、
「背中や脚やお腹周りが疲れた♪」
といって汗だくでニコニコと帰ってくれる。

これは本当にトレーナー冥利につきます。
そしてミックスボイスはつくる物でなく、
力強い自然な呼吸から「気付いたら生まれているもの」であることに気付いてくれるのです。

僕は10数年、これをどのように伝えるかを研究し続けてきました。
そしてこの3つを使いこなせている人はかなり少数で、仮にできていても、
生徒さんに伝えることが、なかなか伝えることが難しいこともよくわかりました。
この3つのうちの1つないしは2つだけを武器にしている方を多いことがよくわかりました。
そしてやはり3つとも使わないと、いつか無理がくることも。

。。。とは言ってもゴールはありませんから、これからも精進します!
よろしくお願いします!!
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