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綱渡りのように…私は今いきてますよ♪

歌は、舞台は、声は綱渡りのようです。
途中で変な声が出ても、ひっくり返っても、歌詞を忘れても、
落ちて死んではいけない。
落ちさえしなければよい。
歌うこと、舞台に立つことの第一義は、
「私はいま生きてますよ」
だとおもうのです。

変な声を出してもおちそうになりながらもロープにふみとどまっても感動だ。
無駄なあがきで取り繕って落ちたら悲惨だ。
もうだめだとあきらめて自分から落ちたらもっと後味は悪い。状況から逃げたのだ。
いちいち区切りをつけて歌っていたら
「生きていた」と、過去形になっちゃう。
一音ごとに、ブレスごとに振り返ってたらロープから落ちてることに気づかない。

綱渡りは途中で歩みを止めても、それはまだ必死に生きている。
ロープの上で止まることは、当たり前だけど、休憩ではないですよね。

無駄あがきはしない、でも絶対にあきらめない。

ああ、自戒をこめて…

…でもこれ、精神論ではありません。
アタマと重心と筋力のコントロール、
要る力がなにか、要らない力が何かという答えに近づく大きなヒントとなります。

できなかった私だから、こんなことを考えたりするのかな~(^^;;
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