L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

こどものように、何もないところから生み出そう

子どもの頃、授業中などに
「起きてはいるのにボケ〜っとして」怒られたことはありませんか?
息を吸ってるでも吐いてるでも、止めているでもないような…
大人になるとそれがだんだん出来なくなるというか、しなくなるというか・・・
それがなぜかは長くなりますので書きませんが、
そんなボケっとしたような状態。
歌ってね、声ってね、ここから生まれるともうんですよ。

つまりなんにも準備していない状態。

それじゃあ歌えない?歌えないかもしれません。
だから何にも準備していないところから始めて段々準備するんです。

大人って、いろいろと先回りしますよね。あとで困らないように準備をしておく。
それがね、足を引っ張ってしまう。
先のことを考えて「今」何も準備しなくてもいいことをわすれてしまう。
先に答えを作っちゃいけない部分ってあるんですよね。

声を出すこといっぱいになって、そのまえやもっとその前、いや、その前の
「なんにもない状態」が作れない。
大人ってこれが本当に苦手なのかもしれません。

それじゃあ、歌のそもそもの目的は達成されない。

こころのありようを出すことなんてできません。

何もないところから生まれ、それが気持ちとなり、呼吸となり声にバトンが渡されて行く。

なにもないところから。
こどもをやたら「すごいすごい」って言うのは嫌いだけれど、
でもこの部分は本当にすごいです。

どんどん先回りして、スタートラインがどこだったのか、
なぜ声を出したのか、歌うのかを見失っていませんか?

気負わない、でも力強く感動的な呼吸を。
みなさんにお伝えできるようにがんばります♪


いま、関西でのレッスンを終えて、大好きなバスで帰京中(横浜だから帰横?)です。
今回もたくさん勉強させて頂きました。ありがとうございました。 にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

↑ブログランキングに参加しています

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback