L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

何も用意しないこと…でなければ「生まれる瞬間」は味わえない

日本人は「さんハイ!」というもの、つまり号令に非常に敏感だと思います。
他を犠牲にしてもそのタイミングだけは合わせてしまいがちです。
この「他を犠牲」というところに、発声の、呼吸のヒントがあります。

感動的な歌を歌う人ってちょっと抜けた人というか風変わりな人というか空気を読まないというか、
気にしない方が多いのですが(失礼!!^^;;)、
つまりはどんなに号令をかけられても、
「幼い子どもがきれいな花を見つけたときに『思わずハー・・・』と見上げるような」
そんな何も用意していなかったからこそ出る呼吸から始められるんですね。


号令をかけられても息を呑んだり身を固くしたりせず「
たとえみんなと揃わなくても」と思っているかは分かりませんが、優先順位が違うのです。

大人になると「何も用意しない」ことが大変難しくなります。
(それはなぜかはここでは割愛しますが)

そしてそれが出来る人の多くは自分が出来ていることに気付かず、
出来ていない人はなぜ出来ていないのかに気付いていないのです。
どうせボイトレをするなら、ミックスボイスや腹式呼吸といった目先のテクニックばかりにとらわれずに、
まずはこんな呼吸をしてみてください。

意外とミックスボイスも腹式呼吸も「おまけ」でついてきますよ♪ にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

↑ブログランキングに参加しています

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback