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「発声法と説明法」「技術と基礎」何が大事?

みなさまこんばんは。
今日もたくさんの生徒さんと有意義な時間を共有できました。
ありがとうございました!

さて、よく「◯◯発声法」というのがありますが、発声法というよりむしろ「説明法」と言った方が良いかもしれません。
そのすばらしい感動的な呼吸と声のために、より多くの人にとって、またはその個人個人にとってのよりベターな説明の仕方はどれなのか、いうことですね。

僕がトレーナーになったのは発声技術に対し「何を」「何故」「どのように」を具体的に提示する方が少なく、私の周りにはほとんどおられなかったという事情もあります。
(私の飲み込みも悪かったのですが)

しかし今、技術以前の「フツウに声を」出すことの大切さと、それが多くの方ができないことの危険性を感じています。
特に声について何かを専門にされている方に、フツウが何なのがわからなくなっている方が多いのです。

技術は大切。これは間違いないです。しかし技術が基礎を超えてしまうと…
巧さは伝わっても感動や、楽しさが消えてしまうこともあるのです。
いまや昔と違い、たとえば高い声を出す技術等はいろんなメソッドによって確立されました。
しかし、今一度そもそもなんのために声を出すのかを考えたい。
そうでなければ、出ても仕方がない高音、ボリュームが生まれてしまいかねない。
もっと乱暴にいえばただの騒音となるかも知れません。

声優さんなど、養成所などで、高い声やいわゆるアニメ声は出るようになったものの、特徴がなかったり、怖いのが、女性だったら30過ぎで声を壊す、またはだんだんと痩せて行くという減少がとても多いのです。

フツウ、それはバランスがとれているということ。
フツウということはここではつまらないということではなく、均整がとれているということです。
まずはそれを目指していただけたらと思うのです。

もちろん、オーディションなどのために高い声を出すテクニックなど急を要する場合はもちろんその対策はできますのでご心配なく(^ー^)ノ

また講釈を垂れてしまいました…(^^;;
皆様、良い夜をお過ごしくださいね。
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Comment

  • 庄司
  • URL
こんばんは

先生、いつもお世話になっております!
「どこを」「どのように」と理路整然と教えて下さり、理解力の乏しい私でも、少しずつわかり始めていると実感しております♪
腹筋だ!背筋だ!といわれても、おバカで痛い私は、じゃあオリンピック選手が一番なのか?と考え込んでしまったこともありました(苦笑)。
先生の一番凄いと言うか素晴らしいと思いますところは、精神論だとか感覚をいかに掴むかという、理解できなかった場合、生徒に原因があるという、先生側の逃げを一切されないところです!これは本当に素晴らしいと思っています!
私をはじめ全国にはたくさんの方たちが、発声で悩み苦しんでいることでしょうが、一人でも多くの方が、先生のこの素晴らしい教えに接し、自分の本当の声・真の声と出会われたらと思っています♪

  • Hiroshi Hamauzu
  • URL
庄司さまへ

ありがとうございます。
そこまでお褒めいただくほどではございませんが、
素直に嬉しく存じます。
これからもよろしくお願いします!

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