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裏声・ファルセットから地声への継ぎ目ない移行と呼吸

みなさまこんばんは。

タイトルの、
裏声・ファルセットから地声への移行。
特に高音でこれが出来るかどうかで表現の幅は何倍にも広がります。
(なにを持ってファルセットか地声かの説明はここでは割愛します。)

そしてこれは基本的にはどのジャンルの人でもできて欲しいことであり、
私の生徒さんなら当然出来て欲しいことです。
もちろん、クラシックから声優さんまで。

ところがこれがクラシックから声優さんまでちゃんと出来る人は少ないのです。
できるけれど息が浅い。
息は深いが出来ない。
という方は多いのですが・・・

これを成し遂げるために必要なものは、
1.何のテクニックも使わないままクリアな息を吐くこと
2.その息の音色を変えずに呼吸の圧力をあげること
3.その息に声を混ぜて行き、息の音の方が声のボリュームより大きい状態を作れること。
4.裏声・地声、高音・低音を問わず、1.のクリアな息音を守ったまま声を混ぜられること。
(つまり吐いた息を聞いた人に、いまから高音を出すのか低音を出すのかバレないこと)

浜渦式発声法では、或る程度経験のある方には、早速この1〜4をやっていただきます。
そしてモノにして頂きます。
1.〜4.を文言としては理解している方は多いのですが、じゃあどうするの?
となったときの説明が文章や映像では大変難しいのです。
まず、文章で分かる人は、もうすでに出来ている人が多い。
また文章に書くまでもないことであったり、また出来ているか確認のしようがない。
映像にしても、人はひとりひとり、骨格・性格・語感等々、とにかく状態が十人十色であり、
たまたまそれらがズバリあった人にしかなかなか理解できず、そしてそれはほとんどない。
(以上の理由で出版や映像化のお話しはこれまでお断りしております)

だからここにも簡単には書けません。ケチって書いてない訳ではないのです。
昔は書いてました。でも、書けると思っていた内容は、今思えば、実に大したことがありません。

ただ言えるのは、
色んな意見を持つ「多くの人のこころに寄り添える」呼吸を・声を・歌を・台詞をお渡したい。いやお渡しします
もちろん高音域や表現力やミックスボイスなどもおつけして。

テクニックとこの寄り添える呼吸が一体となってはじめて人に訴えかけることが出来ると信じています。
もちろんテクニックより、寄り添える呼吸が先です。
でないと、発する意味が薄れてしまいます。

長くなりますので「寄り添う呼吸」については次回に^^; にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

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