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声は魚を育てるようなもの?

ボイストレーナーのはまうずです。もし、魚を大きく育てたければ、大きな水槽が必要です。大きな水槽にはたくさんの水が必要です。そうして初めて魚は生き生きと動き出し、大きく育ちます。声にたとえてみましょう。大きな水槽、つまり楽器はありますか?その楽器を水ならぬ息で満たしていますか?そこでやっと魚・・・いや、声帯は豊かに泳ぎだします。狭い水槽でいろいろ手を加えても、大きな水槽に少ししか水が入っていなくても...

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人間という楽器における音域とは何か?

ボイストレーナーの浜渦です。高い声に憧れている方は多いと思います。また低い声を充実させたい方も多いでしょう。すなわち「音域・声域」を広げたい、わけですね。音域が広がれば、いろいろな表現や、歌えなかった歌も歌えるようになるでしょう。しかし、ここで人間という楽器における音域とは何かを考えてみてください。音域とは、如何に高い声や低い声がでるのかではなく、いかに「あなたという楽器の形」を崩さずに変えられる...

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声や腹式呼吸に執心する前に「楽器本体」を作り上げましょう。

おはようございます。「輝いた楽器から生まれた声はたとえしゃがれ声でも美しい。このことは私たちは忘れてしまいがちです。しぼんだ楽器から生まれた綺麗な声など、いかほどの価値があるでしょうか…」facebookページよりご紹介します。皆様のご健闘をお祈りします!...

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【決定版】感動を伝える声を「作るための順序」(と「諦める順序」)感動は楽器(身体)に宿る

ボイストレーナーの浜渦です。声がうまく出せなかったり、良い歌やセリフが生み出せない時、発声法(共鳴や喉の使い方)を疑って、そして次に呼吸法を…という方が多いと思います。…私はこれは大変まずいとおもっています。では声に感動と伝達力を宿すためにはどのような順序で構成していけば良いのか…1.楽器本体(身体)→2.呼吸→3.ゼロの声これが私の答えです。この3つが揃って「気持ちを伝えられる音色」が生まれます。そして、この順...

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「耳の良さ」を間違えないこと。絶対音感があることは耳の良さではない?

ボイストレーナーの浜渦です。ボイトレツイッターアカウントで呟いたことを取り上げたいと思います。耳の良さには何通りかあります。ダメなのは、楽器(身体のフォームや気道の広さなど)の形を変えて音程を取るタイプですが、多くの人がこれで音程を取っています。呼吸と声帯のバランスで取るのが自然なわけですが、楽器をキチンと作れば、呼吸と声帯は「勝手に」キチンと鳴り始めます。信じて欲しい…— ボイストレーナー浜渦...

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ルールは基本的にできない人間のためにあることを忘れてはいけない

ボイストレーナーの浜渦です。「ルールは基本的にできない人間のためにある」…こういうと、いろいろな反論が聞こえてきそうですが、音楽家、美術家、俳優さんなど、またそれを目指す方には是非お聞きいただきたいと思います。ルールは基本的にできない人間のためにあることを忘れてはいけない、と言ったものの、ある事象について、できない人の割合が100%に近い場合もあるでしょう。昨今、道徳や善行、正義までもがルール化されて...

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レッスンを受けるのが上手い人・ヘタな人

ボイストレーナーのはまうずです。2008年1月29日の記事です。ご好評を頂いておりますので、今一度掲載させていただきますね。さて、レッスンを受けるのがヘタな人、とは?臆病な人?緊張する人?確かに度を過ぎるとこれらはレッスンを受ける上で弊害となるかもしれません。しかし・・・そんなに大きな問題でもないのです。生徒と講師がコミュニケーションを取り合う中で、解決できるでしょう。(生徒さんをやたら緊張させる講師は...

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人間。

毎日楽しみ、毎日怒り、毎日絶望し、毎日祝い、毎日歌い、毎日踊り、毎日祈る。そのすべてに品を持って美しく。そして苦しみ抜いて考え抜く。それがなくて何の人間ぞ。...

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「お客さん」と共有できる「お客さん」が共有したいと思える呼吸をしましょう!

ボイストレーナーの浜渦です。みなさん、花粉はいかがでしょうか?私は鼻や目の周りにワセリンを塗ってしのいでいます。なかなか効きますよ!ただし、皮膚の弱い方や合わない方もいるかもしれませんので慎重に…さて、声をだしていると、ちゃんと呼吸できているか、発声できているか、気になりますよね。そんな時思い出して欲しいことがあります。「お客さんにどんな呼吸をして欲しいのか」それは取りも直さず「お客さんにどんな気...

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ニセモノの一流より、三流でも「本物」を目指したい。

ボイストレーナーの浜渦です。沢山拍手を貰いながら、本物を知る人に陰で笑われていることは良くあります。一方、閑古鳥が鳴くステージで拍手もまばらながら、本物を知る人に「良かった」と言われることもあります。どちらが良いとも言えません。しかし、後者の方が嬉しく前者を恥ずかしいと思う人も多いはずです。たくさん拍手をもらった前者はもしかすると、ニセモノの一流であり、全く売れなくてでも、本物に認められた後者は本...

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